yoga and therapy
ヨガとセラピー
ヨガ・マインドフルネス・カウンセリング
全米ヨガアライアンス500時間認定
トラウマセンシティブヨガ
コンパショネット・インクワイアリ
マインドフルネス
E-RYT500, YACEP, TCTSY-F, CI
MSc in Mindfulness
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活動報告
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英国アバディーン大学院にて、「マインドフルネス」や「コンパッション」をいかに社会に活かすかを研究しています。
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米国エモリ―大学と慶応大学観想教育センターが共同で行っている「認知ベースのコンパッショントレーニング(CBCT)」と「SEEL(社会情動的スキルを育むための教育)」の日本的展開に、通訳者として関わっています。
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International Mindfulness Center Japan (IMCJ) によるマインドフルネス・ストレス低減法(MBSR)、マインドフルネス認知療法(MBCT)、トラウマ・センシティブ・マインドフルネス(TSM)講師養成講座に、通訳者として関わっています。
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Yoyin.onlineにて、陰ヨガ創始者のPaul Grillery,その弟子であるJoe Barnettの通訳を担当しています。及び、マインドフルネスとヨガ講師であるJanet Lauの通訳を担当しています。
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Profile
産屋敷 公美 / Kumi Umuyashiki
私がヨガを始めたのは1999年、瞑想は2003年に始めました。時代は変わり続け、世界は不確実さに満ち溢れているのだけれど、その不確実さの中にリラックスして「楽ちん」を感じる時、心の視野が広がって、世界の見え方が変わります。そこには希望ではなく、可能性が溢れている。希望は未来のものだけど、可能性は「今・ここ」にあるもの。フワフワとさまよう心を「今・ここ」に戻すために、ヨガや瞑想はなくてはならないものになりました。
ヨガや瞑想は、「安らぎとはすぐそこにあるもの、自分の中に存在しているものであり、どこか特別な場所へ自分を満たしてくれるものを探しに行く必要はない」と教えてくれます。
【安全にヨガや瞑想をガイドしています】
ヨガの先生(E-RYT500) / 米国トラウマセンター・トラウマ・センシティブ・ヨガ 認定ファシリテーター(TCTSY-F) / 英国アバディーン大学・理学修士課程にてマインドフルネスの研究中。
2006年より日英通訳者としても活躍中: ヨガ・瞑想・マインドフルネスのコースを通訳。北米・ヨーロッパ・日本を繋げて言葉を紡ぐ仕事をしている。