yoga and therapy
ヨガとセラピー
ヨガ・マインドフルネス・トークセラピー
全米ヨガアライアンス500時間認定
トラウマセンシティブヨガ
コンパショネット・インクワイアリ
マインドフルネス
E-RYT500, YACEP, TCTSY-F, CI
MSc in Mindfulness
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スケジュール
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マインドフルネス 8回セット:
5月8日スタート。
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眠りのためのヨガ 6回セット:
5月12日スタート。
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楽に動くヨガ:
日曜の朝に開催中。
活動報告
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英国アバディーン大学院にて、「マインドフルネス」や「コンパッション」をいかに社会に活かすかを研究しています。
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米国エモリ―大学と慶応大学観想教育センターが共同で行っている「認知レベルのコンパッショントレーニング(CBCT)」と「SEEL(社会情動的スキルを育むための教育)」の日本的展開に、通訳・翻訳者として関わっています。
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International Mindfulness Center Japan (IMCJ) によるマインドフルネス・ストレス低減法(MBSR)、マインドフルネス認知行動療法(MBCT)、トラウマ・センシティブ・マインドフルネス(TSM)講師養成講座に、通訳者として関わっています。
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Yoyin.onlineにて、陰ヨガ創始者のPaul Grillery,その弟子であるJoe Barnettの通訳を担当しています。及び、マインドフルネスとヨガ講師であるJanet Lauの通訳を担当しています。
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Profile
産屋敷 公美 / Kumi Umuyashiki
日常生活の中で自己調節する方法を知っていることが、生きることの助けになってきました。私がヨガを始めたのは1999年。時代は変わり続け、世界は不確実さに満ち溢れているのだけれど、その不確実さの中にリラックスして「楽ちん」を感じる時、心の視野が広がって、世界の見え方が変わります。そこには希望ではなく、可能性が溢れている。希望は未来のものだけど、可能性は今・ここにあるもの。心はフワフワしていてどこか地に足がつかないものだから、「今・ここ」に戻って来るために、ヨガはなくてはならないものになりました。
ヨガの先生(E-RYT500) / 米国トラウマセンター トラウマセンシティブヨガ 認定ファシリテーター(TCTSY-F) / Dr.ガボール・マテによる Compassionate Inquiry (CI) サイコセラピー240時間コース修了 / 英国アバディーン大学・大学院にてマインドフルネスの研究中 (MSc in Mindfulness)。
2006年より日英通訳者: ヨガ・瞑想・マインドフルネスのコースを通訳。北米・ヨーロッパ・日本を繋げて言葉を紡ぐ仕事をしている。