
Profile&Bio
ヨガ・瞑想ファシリテータ
日英通訳者
マインドフルネス修士課程
トラウマセンシティブヨガ
コンパッショネット インクワイアリ
E-RYT500
Kumi Umuyashiki
安全にヨガや瞑想をガイドしています:
ヨガの先生(E-RYT500) / ガボール・マテのコンパッショネット・インクワイアリ (CI) 240時間トレーニング修了 / 米国トラウマセンターによるトラウマ・センシティブ・ヨガ 認定ファシリテーター(TCTSY-F) / 英国アバディーン大学・修士課程にてマインドフルネスの研究 / ダニエル・シーゲル博士の対人神経生物学(IPNB)と愛着理論の認定コース受講中。2009年より、ヨガや マインドフルネスの日英通訳者。
私がヨガを始めたのは、1999年のことです。時代は変わり続け、世界はいつでも不確実なものだけど、その不確実さの中にリラックスして「楽ちん」を感じる時、心の視野が広がって、世界の見え方が変わります。そこには希望ではなく、可能性が溢れている。希望は未来のものだけど、可能性は「今・ここ」にあるもの。フワフワとさまよう心を「今・ここ」に戻すために、ヨガや瞑想が、なくてはならないものになりました。


年表:学びと実践の歴史
日本とイギリス、カナダなど英語圏を行き来しながら、異なる文化や言語の中で暮らしてきました。子どもの頃からの悩みだった心身の課題にも、国内外で取り組み続けてきました。
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90年代
ロンドンのGoldsmiths, University of Londonのアート学生。
パニック障害になり大学のGP(医者)に紹介されたカウンセリングを頻繁に受けていた。 -
90年代後半
結婚を機にカナダへ引っ越す。
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1999年
バンクーバーでヨガに出会う。 -
2000年
ノース・バンクーバーにある曹洞宗の禅堂、North Shore Zendoで、英語で般若心経(Heart Sutra)を唱え、座禅の練習をはじめる。 -
2006年
離婚し日本へ帰国。ふたりの子のシングルマザーに。
日英通訳の仕事に就く。 -
2007年
心身の不調が続いている中で、ヨガや瞑想に支えられていたことを実感し始める。


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2009年3月
綿本彰先生と、当時「ロサンゼルスの第一人者」と呼ばれていたヨガインストラクター Steve Ross がコラボで開催したヨガティーチャートレーニングの通訳を担当。
その頃の私は、アメリカのアナウンサー Oprah Winfrey と、The Power of Now の著者であるスピリチュアル・ティーチャー Eckhart Tolle が配信していたインターネットラジオを夢中で聞いていた。初めて Steve Ross に会ったとき、「そのラジオがきっかけでヨガを深めたいと思い、この通訳に応募した」と伝えた。すると、「Eckhart は僕の親友で、Oprah に Eckhart を紹介したのは僕だよ」と言われ、強い運命を感じる。この出会いをきっかけに、ヨガの道を生きることを決意。Steve Ross は今でも私のヨガの先生。
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2009年~
カナダに短期滞在し、Prana Yoga College(現在はイスラエルにある)でRYT200を取得。
帰国後自分のヨガスクール(シャクティモンディヨガ)をオープン。ヨガの指導を開始。 -
2009年~
ヨガ通訳者としても本格的に活動を始める。スタジオヨギー、大阪スピリットヨガスタジオ等で通訳を担当。 -
2010年~2012年頃
Steve Rossにキルタンを学び、通訳の合間にギターを奏で時々歌って(唱えて)いた。この頃はキルタンに夢中で、今は亡きDavid Newmanのキルタンにも参加していた。 -
2010年~2013年
集中的にヨガの学びを深める:
陰ヨガ指導者養成講座修了 / マタニティヨガ(産前産後)指導者養成講座修了 / 医療ヨガトレーニング修了 / リストラティブヨガ30時間指導者養成講座修了(Path Yoga, Vancouver)/ リストラティブヨガ20時間指導者養成講座修了(Sun & Moon YOGA, Tokyo)。


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2012年~
自分のスタジオ(シャクティモンディヨガ)にて、陽のヨガ、陰ヨガ、リストラティブヨガ、マタニティヨガを、他の講師とともに提供し、三重県桑名市にヨガコミュニティを作る。多くのヨガイベントを開催。 -
2012年
陰ヨガ創始者のひとり、Sarah Powersの通訳を務める。 -
2012年~2019年
バンクーバー・ヨガ&観光ツアーを定期的に企画・運営。カナダのヨガ講師や、North Shore 禅堂を訪れ、ヨガや瞑想の実践をする。 -
2014年~2017年
タイマッサージトレーニング認定 / ヨガセラピューティック 講師認定。
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2014年~
陰ヨガ創始者のひとり Paul Grilley の愛弟子 Joe Barnett の通訳を担当。その後毎年、日本各地でJoe Barnettによる陰ヨガの講座の通訳をする。 -
2014~2018年
海外よりヨガ講師を招き、全米ヨガアライアンス200時間ティーチャートレーニングなどを、三重県、愛知県、岡山県、東京、北海道、熊本県にて開催。指導、アシスタント、通訳を務める。 -
2015年~
独自のリストラティブヨガの教本を作成し、リストラティブヨガ指導者養成講座(15時間~20時間)を提供し始める。この頃より、人の精神と、神経系・内分泌系・免疫系との関係に興味があり探究していた。 -
2015年~
タイマッサージの施術をスタート。


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2015年
「身体がノーと言うとき」の著者で、2020年頃からトラウマに関連するサイコセラピーで世界的に活躍しているガボール・マテ(Gabor Mate)と個人的に繋がり、がん患者とヨガの関わりについてアドバイスをもらう。ガボール・マテとの繋がりによって、ヨガと癒しについての興味が強まる。 -
2015年~
自宅スタジオにて、がんサバイバーや、心身のストレス・悩みを抱える人たちと、ヨガのプライベートセッションを積極的に開催。 -
2017年
Lara Benusisサイエンス・オブ・ヨガ〜がん患者のためのヨガコース受講。 -
2017年頃
長年収まっていたアトピーの再発。
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2018年
シンプルなタイマッサージの施術教本を作成し、タイマッサージトレーニングを提供。複雑な施術は省き、90分の長いセッションも三分の一ずつ分けて提供できるような工夫をすることで、施術を容易に体得できるようにした。 -
2018年夏
カナダ西海岸にあるTexada島に当時あったOpen Source Yogaにて全米ヨガアライアンス300時間認定。 -
2018年後半
アトピー治療で使用したステロイドの塗り薬を停止したことで脱ステロイド症状に苦しむ。脱ステロイドから心身症を発症。担当医に治癒のため、日本を離れるように勧められる。 -
2019年7月
カナダのTexada島へ、愛犬のトイプードルを連れて短期移住を決断し9ヶ月滞在。人口100人ほどの村のヨガ講師パートナー宅に居候しながら、物々交換でヨガとタイマッサージを島の人々に提供。移住後数週間以内に心身症は回復。


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2019年夏
Gabor Mate から連絡が来る。私自身が心身症になりカナダの島に短期移住したと伝えると、彼が当時執筆中だった"The Myth of Normal"のためにインタビューしたいと言われる。この話は結局実現しないまま。 -
2019年秋
アーユルヴェーダの医師に、心身症のケアの一環としてサイケデリック・プラント療法を試すことを提案される。気が乗らずにいると、代わりにCompassionate Inquiryというトラウマケアのためのサイコセラピーコースを受講することを勧められる。そのコースを調べると、Gabor Mate が作ったコースだったことがわかり、その偶然に驚く。受講を決意。
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2020年2月
ガボール・マテのCompassionate Inquiryコース受講開始。幼い頃から経験してきた心身症と「潜在記憶」の関係に興味を持つようになる。 -
2020年2月
コロナウイルスによるパンデミックが発生。ロックダウンを懸念し、帰国を決める。 -
2020年2月~3月
全米ヨガアライアンス200時間校を日本で設立することを計画。カナダの島に滞在中に教本を執筆し、ヨガアライアンスのスクール登録を行う。

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2020年3月~
日本帰国。コロナ禍で不安な中、同時期に香港から帰国したヨガエデュケーターである友人、伊澤加菜子さんの提案で「信頼のプラクティス」として、オンラインで陰ヨガを伝える仕事に取り組み始める。Joe Barnettや、陰ヨガ創始者Paul Grilleyをオンラインで迎え、陰ヨガやチャクラ瞑想講座に通訳として関わる。 -
2020年3月
アメリカのトラウマ・センシティブヨガ (TCTSY) 300時間コースを受講開始。トラウマ理論を学ぶにあたり、身体との関係を切り離すことができなかった。 -
2020年3月~
自分のオンラインヨガと、全米ヨガアライアンス200時間ティーチャートレーニングの提供を開始。
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2020年夏~
トラウマセンシティブな要素を加えた椅子ヨガトレーニングを提供。内受容感覚について参加者と探究。リストラティブヨガ講師養成講座の座学に多重迷走神経理論を追加する。 -
2021年
三重県の助産師、小川かおりさんとマタニティヨガの指導者養成講座をオンラインにて開催する。 -
2021年~
International Mindfulness Center JAPAN(IMCJ)主催のマインドフルネスストレス低減法(MBSR)とマインドフルネス認知療法(MBCT)講師養成講座の通訳者になる。 -
2021年3月
Compassionate Inquiry とトラウマセンシティブヨガ(TCTSY)の認定コース修了。


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2021年
綿本彰先生とSteve Rossと12年ぶりに繋がり、オンラインでふたりがコラボするクラスを開催・通訳する。以来、2022年まで定期的にSteve Rossの瞑想のクラスをオンラインで主催。 -
2021年~2022年
トラウマセンシティブヨガをオンラインにて日本で提供する。アメリカと日本文化の違いや言語表現の違いの課題、必要な人への提供ルートに関する課題に遭遇し、迷いが生じる。一旦提供を中止。 -
2021年~
Compassionate Inquiryの提供を開始。トラウマセンシティブヨガと同様に、文化の違いによる課題に遭遇する。特に日本人の親子関係における感情的な繋がりについて、深く考えさせられる。 -
2022年
トラウマセンシティブ・マインドフルネス(TSM)の録画コースの下訳を行う。
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2023年7月
マインドフルネスの学びを深めるためにイギリスの大学院にオンラインで進学することを決める。イギリスに半年間滞在し、イギリスからリモートでヨガやマインドフルネスのクラスを日本へ提供。オンライン通訳も継続的に行う。 -
2023年8月~
アバディーン大学の大学院(オンライン3年コース)にて社会科学 (Social Science) の分野から、マインドフルネスの研究を開始。 -
2024年
帰国し、日本から大学院生を続ける。 -
2024年3月~
慶応義塾大学観想研究センターとアメリカエモリー大学のCenter for Contemplative Science and Compassion Based Ethicsが共同で行うSEE Learning (Social, Emotional, and Ethical Learning) や、Cognitively-Based Compassion Trainingの通訳を行うようになる。


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2025年~2026年
修士論文に取り組む。オートエスノグラフィー(自己民族誌)という方法論を用い、マインドフルネスで育んだメタ・アウェアネスに導かれながら、「バイカルチュラルな文脈における、流動性のある自己感覚」について研究。 -
2026年
修士論文で異文化心理学やInterpersonal Neurobiology (IPNB) の理論を取り入れることで、西洋で発達したトラウマセラピーを日本に紹介する際に注意した方が良い点について、理解が深まる。 -
2026年8月
修士論文を提出。22点中20点の成績を得る。 -
2026年11月
アバディーン大学院卒業。





